平安時代から腐女子はいたということ

シスコンかと思ったら、天然少女に惚れて、最終的には何の伏線もなく戦場と共にした女とくっついた、シン・アスカ
主人公の女関係が目まぐるしいのは、光源氏からの伝統。

「今週のルナマリア様」を読んでインスパイアされてこの辺の話を書いた。のだが、もともと読んでたソースが分からなくなったのでGoogleで検索した結果だけ載せておく